十五夜と電気

十五夜とは、1年で最も美しいとされている

「中秋の名月」を鑑賞しながら、収穫などに感謝をする行事です

 

今や私たちの生活に欠かせない「電気」。

昔は夜暗くなるまで農作物の収穫作業をしていると、月明かりが頼りでした。

収穫があるのも、明るく食卓を囲むことができるのも

月が照らしてくれるおかげだったのですね

 

現代では「電気」が存在することが当たり前になっています。

起床して、ニュースをチェックするのにテレビをつけたり

会社の業務ではパソコンを活用、通勤通学では交通機関を使う、など

生活のどの場面でも電気は私たちの生活から切り離せないものとなっています。

 

そんな電気が昨年から様々な話題を生んでいます、

よく耳にするのが「電気代が高い！」という言葉

どの家庭でも実感されたのではないでしょうか。

社内でも「今月いくらだった？」なんて声が聞こえてきました

 

6月に、燃料となる液化天然ガスなどの価格高騰の影響で、規制料金の値上げを国に申請し、値上げが認可された東京電力。

また、先日、電力大手10社が10月分の電気料金を発表。

政府補助縮小の影響を受けたこともあり、全社で642円から1024円の値上がりを決定したようです。

 

全国的に残暑が続けばエアコンなどの使用も増え、補助金の縮小は家計に大きな打撃となりそうですね

 

そこで、ベストセレクションから電気料金の削減を手助けする

新電力会社をご紹介いたします!!

 

福井電力の市場連動プランで

電気料金削減をサポートいたします

 

 

2023年の十五夜は9月23日。

ご家族で中秋の名月を見上げながら

だんらんのひと時を過ごしてみてはいかがでしょうか

 

電気料金の削減に限らず、固定費削減については

ベストセレクションまでお問い合わせくださいませ。

 

 

（参考・引用）

経済産業省　資源エネルギー庁　電気・ガス価格激変緩和対策事業

東京電力エナジーパートナー

読売新聞オンライン

じゃらんニュース